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医療理念
- 最先端の知識を身に付け、地域医療に貢献するよう努力します。
- 正確で十分な情報を伝えるよう努力します。
- 常に親身な対応を心がける様努力します。
- 適切な診断と効果的な治療を目指して努力します。
診療内容
- 眼科一般（初診随時・予約不要）
- 緑内障検診・白内障検診
- 小児眼科（斜視検査・弱視治療）
- レーザー光凝固
糖尿病性網膜症、緑内障、網膜裂孔、網膜静脈閉塞症、中心性網膜症など - ドライアイ治療（涙点プラグ挿入など）
- コンタクトレンズ取扱い（各種割引あり）
メニコン、ボシュロム、サンコンタクト、Ｊ＆Ｊ（アキュビュー等）、クラレ等各種あり
ハード、ソフト、使い捨てレンズ
遠近両用コンタクトレンズ
主な医療機器
3次元眼底像撮影装置（OCT）を新しい機種に買い替えました。
- 3次元眼底像撮影装置 トプコン社製 3D OCT MaestroⅡ
OCT（光干渉断層計）は網膜の断層像を5μmの解像度で、撮ることができる装置です。
3次元撮影によって1回のスキャンで大量の画像を撮ることができます。
OCTを用いた画像診断によって、加齢性黄斑変性症などの眼底疾患や緑内障の眼底診断が格段に向上しました。
走査型超広角眼底撮影装置を購入しました。
- 走査型超広角眼底撮影装置 ZEISS社製 CLARUS
非散瞳（瞳を大きくする点眼を使用しない状態）でも133度の超広角画像で眼底全体を俯瞰することができます。
ZEISS社製のカメラは、眼底の広い範囲を大変鮮明に撮影できます。
OCT（光干渉断層計）と超広角眼底撮影装置を併用する事によって、患者様の負担を軽減し、より詳細な眼底診断が出来る様になりました。
- ハンフリーフィールドアナライザー
- ゴールドマン視野計
- グリーンレーザー
その他
- OCT（光干渉断層計）を導入し、眼底疾患や緑内障の眼底診断の向上を目指しています。
- ２名の視能訓練士スタッフがおり、小児眼科（斜視検査・弱視治療）の検査・診療が予約なしで可能です。
- ハードコンタクトレンズでトラブルのある方や、円錐角膜の方にメーカー担当者が医師の指示のもと、各人に合った最適なフィッティングになる様コンタクトレンズの修正を行うことができます。
- ドライアイ治療においては涙点プラグ挿入が可能です。
- 白内障手術は行っておりませんが、適切な施設へ紹介し、術後管理は当院で対応可能です。
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